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  • Nerhol “Misunderstanding Focus 16:9” 展 開催のお知らせ

    Last updated: Jan 8, 2013

    このたび、FRAMED* EXHIBITION シリーズ第4回、Nerholによる ”Misunderstanding Focus 16:9” 展を開催いたします。

    • 開催期間: 2013年 1月21日 (月) ~ 2月22日(金)
    • 会場: FRAMED* SPACE 表参道
    • お問合せ:  tha ltd. [ framed division ] 担当:矢口倫子
    eMail: info@frm.fm
    Tel: 03-3400-0490

    なお、1月18日(金)19:00~22:00に当会場にてレセプションパーティを行います。
    彫刻作品の展示/販売もしておりますので、お時間がございましたら是非お越しください。

    Nerhol 2007年にアイディアを練る田中義久とアイディアを掘る(彫る)飯田竜太で結成されたアートユニット。グラフィックデザインを基軸に活動していた田中と、現代美術を基軸に活動してきた飯田がそれぞれ互いの分野を生かし新たな創作基準へ昇華している。2008 年、SOURCE(CALM&PUNK GALLERY TOKYO)を皮切りに、Light in the Darkness(parco gallery)、2009 年、Nerhol(Takuro Someya Contemporary Art)、2011年Wabi Savvy(A Satellite Exhibition of Gateway Japan Curated by Torrance Art Museum)等で展示し、2012年Misunderstanding Focus(limArt gallery)を発表。COMMISSONとして手塚治虫作品とのコラボレーション、BOSE、JVC(victor) のNEW MOTION C.I 等に作品を提供。作品集に、「Misunderstanding Focus」、 SOURCE/Nerhol がある。

    http://www.nerhol.com/
    http://www.facebook.com/Nerhol

    はじめてNerholの作品を見たとき、その鮮烈な第一印象とともに、「ああ、彫刻というのはこういうことなのか」とあらためて腹に落ちてくるような、ゆっくりとした感慨があった。先端と根源を同時に見たかのような。ある時間の幅の中でシャッターを切り続け、撮影した対象を紙の積層として定着し、そしてそれらを「彫る」。Nerholのポートレート・シリーズ「Misunderstanding Focus」には、「時間軸を彫る」という形式自体が放つ鋭利さと、素材を丹念に掘り続けることで対象の機微を浮き彫りにしていく、という彫刻行為の中に根源的に備わる醍醐味や快楽が、絶妙なバランスで共存している。世の中に潜在しながらも明らかにされてはこなかった視点や感覚を、これまでにないやりくちで鮮烈に具体化する、新しい形式の発見。アート/デザインの分野を問わず、優れた作品が持つ特質のひとつとして、この「発見」という悦びがあるが、Nerholの作品には、この「発見」の鮮やかな一撃と同時に、その制作行為の痕跡をじっくりと味わいつくしたくなるような素朴な豊饒さが内包されている。今回の展覧会では、彼らの彫刻作品とともに、彫られる素材や彫る行為自体を見つめるような展示が並び、Nerholの作品世界により多面的に接する機会となることを願っている。お時間の空いたときに、ゆっくりと滞在して頂きたい。

    (中村勇吾)

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  • Good Design Award 2012

    Last updated: Dec 25, 2012

    FRAMED*が2012年度のグッドデザイン賞で「グッドデザイン・ベスト100」として選出され、「ものづくりデザイン賞」を受賞しました。
    (more…)

  • DESIGNTIDE TOKYO 2012

    Last updated: Nov 20, 2012

    2012年10/31(水)~11/4(日)、東京・六本木のミッドタウンにて DESIGNTIDE TOKYO 2012 が開催され、FRAMED*も出展いたしました。多くの方々にご来場いただき、ありがとうございました。


    (more…)

  • Universal Everything “Tai Chi” 展 開催のお知らせ

    Last updated: Oct 1, 2012

    Tai Chi

    このたびインテリア・デバイスFRAMED*をキャンバスとした展覧会、FRAMED*EXHIBITION シリーズの第3回として、Universal Everythingによる “Tai Chi” 展を開催いたします。

    • 展覧会開催期間: 2012年 10月12日 (金) ~ 10月26日(金)
    • 会場: FRAMED* SPACE 表参道
    • 作品プレビュー: Tai Chi
    • 本件に関するお問合せ:  tha ltd. [ framed division ] 担当: 矢口倫子
    eMail: iinfo@frm.fm
    Tel: 03-3400-0490

    なお10月11日(木)19:00~22:00に当会場にてレセプションパーティを行います。
    Universal Everything / Matt Pyke氏には、パーティ中盤にインターネット経由でご参加いただきます。お時間がございましたら是非お越しください。

    映像・グラフィック・インタラクティブなど、様々なメディアや文脈を自由に組み合わせ、新しい感覚を創出していく「ハイブリッド」なプロジェクトがますます増えている中、Universal Everythingはその最良の作品群によって世界を魅了し続けている。
    彼らの作品の多くは、コンピューティングによって生成された映像や、インタラクティブなアプリケーションといった形態をとっているが、そのどれもが既存のイメージに収まらないポップでカラフルな表層をまといながらも、同時に、映像/コンピューティング双方への本質的な理解に根ざした、深い認知的快感を与えるものとなっている。彼らの魅力の源泉は、この表層と深層の間をつなぐ、独自の距離感覚にあるのではないかと思う。

    今回の展覧会では、Universal Everythingによる5つの連作映像が展示される。ある太極拳(TAICHI)の動きをソースとし、多様な解釈により多様な表層をまとった映像が、FRAMED上でシンクロされながら展開していく。表層と深層の間を行き来する、Universal Everythingの魅力の一端に触れていただきたい。

    (中村勇吾)

    Universal Everything

    デザインとアートの交差点に立ち、多分野で活動展開するスタジオです。パッケージデザインからスタジアムでのイベントまで幅広い依頼を、Apple、CHANEL、ドイツ銀行、MTV、2012年ロンドンオリンピック等のクライアントから受けています。2011年には、パリのデジタルアート美術館 La Gaite Lyrique にて、新しいデジタルアートの主要な展示会 Super-Computer-Romantics を開催しました。

    2004年、Matt Pykeによって設立されたこのスタジオは、常に斬新でクリエイティブな作品への探求を原動力として、ブランドやコンシューマー、また美術館やギャラリー、プライベートコレクター等に向け、その勢いを発信し続けています。

    URL: http://universaleverything.com/

  • MIRAI MIZUE “TATAMP EXTENSION” 展 開催のお知らせ

    Last updated: Aug 27, 2012

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    このたびFRAMED* EXHIBITION シリーズ第2回、水江未来による “TATAMP EXTENSION” 展を開催いたします。

    • 展覧会開催期間: 2012年 9月6日 (木) ~ 9月28日(金)
    • 会場: FRAMED* SPACE 表参道
    • 作品プレビュー: TATAMP EXTENSION
    • 本件に関するお問合せ:  tha ltd. [ framed division ] 担当: 矢口倫子
    eMail: info@frm.fm
    Tel: 03-3400-0490

    なお9月5日(水)19:00~22:00に当会場にて水江氏ご本人をお招きしたレセプションパーティを行います。お時間がございましたら是非お越しください。

    「アニメーションは動く絵の芸術ではなく、絵の動きの芸術である」
    これは実験的アニメーションの開拓者、ノーマン・マクラレンの言葉であるが、水江未来のアニメーション作品はこの言葉を直接的に想起させる。動く絵によっていわゆる「物語」を紡ぐアニメーション作家とは異なり、水江はその興味と労力のほとんどを「動き」に集中しているかのように見える。
    JAM」をはじめとする生物や細胞をモチーフとした有機的な作品群から、幾何学的な配列や秩序と向き合う「MODERN」シリーズまで、水江の作風は幅広いが、その全てに共通して見られるのは、全体から細部に至るまで入念に配置された「動き」への洞察と閃きである。
    人間は通常、「動く絵」を見ることによって「動き」を認識する。その「動く絵」から「絵」を捨象した「動き(それ自体)」というのはあくまで抽象的な概念であるが、優れた作家にはそれぞれに固有の「動き」の感覚、マナーというものが備わっている。水江もその例に漏れず、彼独自の閃きに満ちた「動き」のコンポジションによって観る者の知覚を刺激し続けている。
    今回の展覧会では、水江の代名詞的なシリーズの一つである細胞アニメーションをインタラクティブに拡張した体感型の作品を展示している。彼の従来の映像作品からフィルムの時間軸の縛りを解除し自由に開放することで、水江作品の内なる「動き」を、これまでと違った角度から感受することができるかもしれない。

    (中村勇吾)

    水江未来 /アニメーション作家 / イラストレーター / グラフィックデザイナー
    1981年東京都生まれ。2002年よりアニメーションを制作し始め、細胞や幾何学模様などをモチーフにした抽象的な作品を多数制作。世界中の映画祭で評価されており、ヴェネチア映画祭にもノミネートされた。イラストレーターとして、山田悠介『ブレーキ』の表紙、『小説すばる』にて平山夢明の扉絵を手がけたり、デザイナーとして、音楽誌『MARQUEE』のページ内ヴィジュアルデザインや『dedegumo』の腕時計デザインなど活動は多岐に渡る。また、Eテレ / シャキーン!『ホンマツテントウ虫』や、テレ東『しまじろうのわお!』など、子供向け番組アニメーションにも携わっている。 http://calf.jp/jp/jia/mizue.html

    twoth / スダ シンイチ /音楽作家
    twothとして、2006年にpowershovelaudioからデビュー。CD制作以外の活動として、NOZOMI ISHIGUROのコレクション音楽、YEAH RIGHT!!の毎シーズンの音楽、MUVEILの音楽などファッション関係の音楽を担当。アニメーションや映像関係にも多数楽曲を提供している。 http://twoth.exblog.jp/

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